発芽しないよ〜

発芽しません。サニーレタス。
最近、日中12度くらい、
寒いせいなのでしょうか。

=========================
久々の更新です。

採りすぎたサニーレタスの保存方法(自己流)(2)

水耕栽培していたサニーレタス
1週間位のピッチで収穫していましたが、本体が少し疲れてきたのか、
今回は二週間ぶりの収穫となりました。
抜かりなく、次期主力の用意は万端に整えていますよ。

結果、まぁまぁの収穫です。


保存法は、以前紹介した通りコップに少し水をはり、各々の葉の根本を揃えてつけてやり、上からサランラップをかけて、冷蔵庫インしていました。
1週間位は元気で保存されています。

コップでは収穫した葉っぱが少し入れにくいので、二リットルペットボトルへ変更してみました。
使うペットボトルはメーカーにより色々収まりが違うので、臨機応変で加工が必要です。

以下二例紹介します。

まずは一例目、ペットボトル上側、下のペットボトルにかぶせる部分に
ハサミを入れて少し広げて、開け閉めができるようにテープで止めます。





葉っぱを入れて完成。


注意:上のキャップ部分は、冷蔵庫に入れる時邪魔でした。(●´ω`●)
現場合わせで、カットしました。
この例では上と下の波の部分がうまくあって、固定がうまくいきました。

ペットボトルの在庫があるときは、適当に加工できるから、いい感じです。



二例目です。
この例では、上のキャップにあたる部分が、かぱっとはまります。
この上にサランラップをはり、葉っぱをいれて完了




ご静聴ありがとうございました。

このページにある広告、クリックしてもらえれば励みになります。





気をとりなおして、買ってきた豆苗の再生栽培

切り戻しのトマトは、LEDの光量不足のため、枯れました。
二つ共。(;_;)

さて、気をとりなおして、買ってきた豆苗を刈ったものを再生栽培してみます。

まず、経過1日目。切りすぎたかな。


2日目 少し伸びたかな〜

3日目

3日目 夜  の、のびた〜

4日目

5日目

6日目、これで約高さは20cmです。



7日目、22センチ

環境 室内14wLED直下、水は毎日取り替え。




採りすぎたサニーレタスの保存方法(自己流)


帰省後、10日間後、サニーレタスは、10日も置くとわさわさになってました。

沢山あるので自己流で保存します。
1)葉を重ねてコップに入れる。大きさの順に重ねてます。
2)コップに少し水を入れます。ワンフィンガー位。
3)コップをラップで軽く覆います。
4)冷蔵庫へ。
一週間位は青々としています。
写真は、1週間目のサニーレタスです。

夏休み 箸休(3)風景とか?


 2017 夏休みの風景

 知床峠は霧でした。 20℃ 以下、真夏なのに〜

知床半島 オシンコシンの滝

札幌 狸小路 年々巨大化してる。 日本人以外の方が多いいような気が。


札幌市 藻岩山観光自動車道 キタキツネ
落ち葉を見つけて、化けるつもりかな^^;

可愛く化けた(^^)

でわ。

夏休み 箸休(2)北海道根室8月に見つけた綺麗な花

北海道根室8月に見つけた綺麗な花

アザミ


 アジサイ

?

ハコベ

アザミ

タンポポ

夏休み 箸休(1)夏に食べたおいしものベスト10


2017 夏に食べたおいしものベスト10

北海道の根室と札幌に行ってきました。
美味し面々を紹介します。
うまかった^^;

根室ドリアン エスカロップ(ポークカツとバターライス)


根室ドリアン かつミート (ポークカツをスパゲティ)


らーめん空  すすきの本店 味噌ラーメン


根室の魚屋さん            花咲蟹

根室の魚屋さん 北海シマエビ

根室の魚屋さん             ツブ貝
根室の魚屋さん 帆立の刺し身
根室の魚屋さん     ぼたんえび

らーめん空 すすきの本店 醤油ラーメン

ファームデザイン 浜中町 本店 うしさんチーズケーキ


以上 

7月末の今後の悩み?(2)

2017.08.08
いよいよ帰省まであと2日。。
決断の時が迫ってきたのであった。。。。(><)

【切り戻し】
さて対策としては、ベランダのトマトは切り戻しを施し室内に入れました。
下の写真がビフォア、アフターです。

左側が7月4日 で 右側が8月6日切り戻したもの
室内では順調に葉が伸び始めている感じです。秋の収穫に期待したいです。

液肥6リッターで帰省の間、約1週間持ちこたえてくれるでしょう。たぶん。



【植物育成環境】
ベランダの外は足場、それにメッシュシートがはられ、
日中は明かりをつかないと暗いので、外部光は望めません。
室内照明
    12Wの白色LED
 10Wの水槽用LED 育成ライト青・赤付き
 7W Ra80程度x2
 2W 自作LED(赤1、白1) 
 合計 38W  
 明るさlm不明(;;)
 冷房は28度設定で付けっぱなし。

 1週間のテストランで、サニーレタス系が青々と育つので留守中はこれでいくつもり。

 不都合な面は植物を光に対して均一に並べられないので、光量不足の所がありそう。


【切り戻し前の収穫量の想定】
左側の写真の収穫量は、6月下旬から毎日4個、約一ヶ月、ミニトマトを収穫
していたはずなので、30x4個=120個程度の収穫。




7月末の今後の悩み?

ここに、7月末の悩み毎を書いて、解決策をさぐります。
大きな問題点は以下1),2)です。

1)帰省
  いよいよ、サラリーマンの夏休みが近づいてきました。 嬉しいな。
  休みは嬉しいのだけど、帰省中の水耕栽培をどう乗り切るか。
  10日間の留守は厳しい。
  (1)ベランダのトマト、ピーマンの水やり
     真夏の現在、トマトは6リッタ 中1日程度の液肥投入をしています。
     ピーマンは 約1リッタ 大体1~2日毎。 
  (2)室内のサニーレタス、バジルの水やり
     一週間に一度。。多分10日は乗り切れそう。
2)建物改修
  賃貸マンションが建物が足場で囲われ、足場の外側に黒い布(網戸の目が荒い感じ)
  で覆われました。
  先に計画書でももらえば、水耕は中止したのに。。
  と文句をいっても仕方がないか。。。

  日当たりが悪く、トマトが育つか心配なところ。
  おおわれてから2日間、曇天であり、まだ、状況把握はできていない(><)。

◎トマトは 水やり なしで10日間は持ちそうにない。!!!
 → 枝をある程度切って水の吸い上げ速度を落とす。?
   以下内面の声・・・
   (可能か? 切り戻しという言葉があるし? 
    病気かなにかで、葉が枯れてきたときに葉をほとんど切って無農薬の薬を
    かけると1週間程で葉が戻ってきて、成長が再開した。 
    ことのことから考えると、1~2本の枝を残し、脇芽を残し切断すると
    枯れないで、また、9月からの収穫が可能になるかも。。。)
   しばらく悩んでみることにします。

◎建物の囲いは様子をみるしかないかな。。。
 室内はLEDの導入しタイマーで様子中。 
  60W級のLED Ra80以上 2台、 水槽用の育成LED入り1台

 この状態で、ベランダからの光が弱いような気がする。。。
  LED自作に手を出そうかしら。。。 
  回路図を眺めはじめてるけど、トランジスタとか mA とかΩとか色々
  忘れかけている。
  というか、若い頃には豆電球くらいしかなかったので、LEDは新しい技術
  か。。。
 
  しばらく悩んでみることにします。



  

2リッターペットボトルを使った水耕栽培(2)

2017.07.23
2リッターペットボトルの上面に穴を開けるやり方を、改良しました。
前回までの内容はここです。
ペットボトルの穴あけを改良しました。

ホームセンターでカッター売り場で、コンパスにカッターがついたものが売ってました。
これを、500ml飲口サイズにカットしていきます。
とても作業が楽です。

調子にのって穴の明け方間違えてしまいました。(^^;)
まぁこれはこれで使います。






ベランダ6リッター液肥の水やりを石油ポンプで、自動汲上+自動停止

2017.07.17
ベランダでの水やり、夏場の水やり、大変ですね。

私のところではこの暑さで2日おきに液肥タンクに6リッター入れています。
液肥タンクの直径3cm穴から液肥を入れています。

バケツに6リッターの液肥を作成。
漏斗を使ってペットボトルにいれて、水差しを2リッタボトルにねじ込む。
液肥タンクの穴から注ぎ込む。 これを3セット、5分かそこらかかる作業でした。

先日、ホームセンターで500円前後の家庭用石油ポンプをみつけました。
自動汲上、自動停止機構付き! これはいいかも。
(北国で育ったので石油ストーブの給油経験があるので、ピンと来ました)

早速、購入して使用してみました。

画期的!
バケツの6リッタ液肥を用意、ポンプを付けて、スイッチON!
ものの1分かからずに全部入れ終わり、目標水位にくるようにセンサ-位置を調整していた位置でピッタリ停止。

これは楽ですね。。。
センサーが石油でなくても、水でも反応するとはラッキでした。

  

【ポイント】
・乾電池で動作する自動石油タンク用ポンプ+自動停止装置付き

【副次的にいいこと】
・少量の水やり用にバケツからペットボトルに汲み上げる時もスピーディです。
 (こぼれぬよう注意が必要ですが。。。)

ホースをつかった自動水やり装置


一部土栽培しているところの水やり軽減のため、みずやり装置を、2リッターペットボトルとフェルトで構成していました。

ある日、ペットボトルの水はあるのに、フェルトが乾いて水やりが止まっていました。 すごい暑い日があったせいでしょうか? 原因は不明です。

乾燥しなければいいのではという発想のもと、ホースの中にフェルトを通し、途中の乾き防止を施すことにしました。

作成方法紹介
1)ペットボトルのすべすべした面を利用して、2~3mm程度の幅で、ホース長さの2倍位の長さを目指して切っていきます。

2) 1)で作ったものをホースに通します。
   最後のところにフェルトをビニールテープでとめます。
   フェルトの幅は、1cmから2cm程度です。
   あまり太いとホースとの摩擦が生ずるので、通しにくくなります。

3) フェルトを一気にホースの中にひきいれます。
  紐のカットの方があまりにも細いところがあると、力を入れすぎるときれてしまうこともあります。 摩擦がきつい場合は、水を少し含ませるとすべりやすいこともありました。


 4)通し終わったら、フェルトをビニールテープで固定しました。

5)セット完了。
  経過後2週間位計画しましたが、水やりはちゃんと機能しているようです。
  下の写真の黄色い小さいペットボトルは、土を少し掘り込ん半分位埋め込んでいます。ペットボトルの下側横に穴をあけて、そこから土の中に水をしみこませています。


6)今後の展開
  これを2連にして、液肥タンクの予備にできないかなと。。。
  実験してみます。

オクラの花から収穫の記録

2017.07.09 

 ホームセンターでオクラを苗で買ってきて、水耕栽培で育ています。
花から実になっていく成長記録を残したいと思います。

07.04  花が咲きました。









07.05 花はドリルみたいな形で下に落ちています。小さな実がのぞいています。


07.06 前日の3倍の大きさです。

07.07 どんどん大きくなります。実の上方にも花が咲きました。
    綺麗な花です。
  

07.08 4日目

07.09 5日目 朝 4~5cmです。


07.09 5日目 夕方 7.5cm。 はやー。。 
    収穫しました。 オクラはちゃんとねばってました。
    水耕成功!! 
    きゅうりのときは2本とって、なぜか全滅なので、まだ、
    気はぬけません。 (みてるだけなのだが)