大きな問題点は以下1),2)です。
1)帰省
いよいよ、サラリーマンの夏休みが近づいてきました。 嬉しいな。
休みは嬉しいのだけど、帰省中の水耕栽培をどう乗り切るか。
10日間の留守は厳しい。
(1)ベランダのトマト、ピーマンの水やり
真夏の現在、トマトは6リッタ 中1日程度の液肥投入をしています。
ピーマンは 約1リッタ 大体1~2日毎。
(2)室内のサニーレタス、バジルの水やり
一週間に一度。。多分10日は乗り切れそう。
2)建物改修
賃貸マンションが建物が足場で囲われ、足場の外側に黒い布(網戸の目が荒い感じ)
で覆われました。
先に計画書でももらえば、水耕は中止したのに。。
と文句をいっても仕方がないか。。。
日当たりが悪く、トマトが育つか心配なところ。
おおわれてから2日間、曇天であり、まだ、状況把握はできていない(><)。
◎トマトは 水やり なしで10日間は持ちそうにない。!!!
→ 枝をある程度切って水の吸い上げ速度を落とす。?
以下内面の声・・・
(可能か? 切り戻しという言葉があるし?
病気かなにかで、葉が枯れてきたときに葉をほとんど切って無農薬の薬を
かけると1週間程で葉が戻ってきて、成長が再開した。
ことのことから考えると、1~2本の枝を残し、脇芽を残し切断すると
枯れないで、また、9月からの収穫が可能になるかも。。。)
しばらく悩んでみることにします。
◎建物の囲いは様子をみるしかないかな。。。
室内はLEDの導入しタイマーで様子中。
60W級のLED Ra80以上 2台、 水槽用の育成LED入り1台
この状態で、ベランダからの光が弱いような気がする。。。
LED自作に手を出そうかしら。。。
回路図を眺めはじめてるけど、トランジスタとか mA とかΩとか色々
忘れかけている。
というか、若い頃には豆電球くらいしかなかったので、LEDは新しい技術
か。。。
しばらく悩んでみることにします。